はい‼️
皆さんおはようごさいます‼️
では早速先日の復習から〜〜。
【地域支援事業】
地域で生活が出来るよう支援する事業
地域って?→市町村だよね。
支援って?→支え助けること
事業って?→仕事など
まぁ、こんな感じで思って下さい。
3つで構成されています。
大きな3本柱
(以下、総合事業とする)
ここが森ですね。
今日はもう少し進みます。
1)介護予防・生活支援サー
ビス事業(第1号事業)
ビス事業(第1号事業)
🙂対象者は❓
要支援認定を受けた者と基本チェックリスト該当者
🍀何するの?
①訪問型サービス
②通所型サービス
③その他生活支援サービス
④介護予防ケアマネジメント
2)一般介護予防事業
🙂対象者は❓
全ての65歳以上の高齢者(第1号被保険者)
および、その支援のための活動にかかわる者
🍀何をするの?
詳しく説明したいのでここは次回〜。
はい‼️☝️ここまでは昨日の復習です。
今日は
総合事業の2つ目
一般介護予防事業につてお話を致します。
〇全ての65歳以上の高齢者(第1号被保険者)
〇その支援のための活動にかかわる者
〇高齢者が要介護状態区分なっても、生きがい・役割を持って生活できる地域の実現を目指す。
〇介護予防を推進する環境の整備を行う
だから対象者は上記の方なんですね。
なるほど~~。
どんなことするの?
①介護予防把握事業
②介護予防普及啓発事業
③地域介護予防活動支援
④一般介護予防事業評価事業
⑤地域リハビリテーション活動支援事業
詳しい内容はワークブックに書いてあります。
この長い~~~漢字だらけをどう理解するか?
私が赤で書いている所と事業内容を読んでみて下さい。
点と点が結び付くと思います。
この5つの事業を無理に思えるのではななく
事業とその内容をセットにしたら
なるほど 〜~と思えるでしょう。
具体例を話しますね
①介護予防把握事業
内容は、
『地域の実情に応じて収集した情報等の活用により、閉じこもり等の何らかの支援を要する者を把握し、介護予防へつなげる』
これまた長い~~~
簡単に言えば
地域の65歳以上の支援を必要とする者の把握をしとこう!閉じこもりなどで悪化する前に~~みたいな感じ。
再度
①介護予防把握事業
内容は、『地域の実情に応じて収集した情報等の活用により、閉じこもり等の何らかの支援を要する者を把握し、介護予防へつなげる』
こうすれば理解できるでしょ
覚えるのには限界があるます。
コツをつかみ、ストーリーにする。
そして、毎日コツコツですよ。
最後に
地域支援事業の過去の出題データをどうぞ~~
第20回→問20
第19回→問4
第18回→問4・5・6・14
第17回→なし
第16回→問11
以前、合格者のAさんの投稿をみて下さい。
どこが出題されるのか?
何が出題されるのか?
それは誰もわかりません。
昨年、地域支援事業については、メインテーマと風の噂で〜〜〜〜。
しかし去年は1問なんです。
私たちに講師は占い師になってはいけないと感じました。
今、お手元にある中央法規さまのワークブックを制覇する気持ちでいきましよう。
時間はまだたっぷりあります。
しっかりと1点1点を積み上げていくために毎日コツコツ。
これしかないでしょうね。
🌸ぴよりん🌸