皆さん こんにちは!
先日、早起きして行きましたよ〜〜!
5時起き。
結論から言えば、
『早起きは三文の徳』その通りでした。
では、先日の復習から〜〜
【一問一答】
財政安定化基金の財源は市町村である。
【答え・解説】
❌
財政安定化基金の財源は、国、都道府県、市町村が3分の1ずつ負担する。
ちなみに、市町村の負担分は第1号保険料で賄う。
財政安定化基金は貯金箱📦でしたよね。
ここに、国、都道府県、市町村が3分の1ずつ負担しプールしときます。
市町村の介護保険財政が足りなくなったとき、
この📦の中から、
くれたり(交付)
貸したり(貸与)
ここまでは先日の復習!!
今日は
交付と貸与のお話。
①通常の努力を行なってもなお生じる保険未納により、介護保険財政の収入不足が生じた場合に、不足額の2分の1を基準として交付金を交付する。
🌸努力はしたよね〜〜半分くれるわ。
②見込みを上回る給付費の増大等のため介護保険財政に不足が生じた場合に、必要な資金を貸与する。
🌸予想が甘い〜〜全額貸すから返してよ。
また、お腹いっぱいですね。
大丈夫です!!
少しずつコツコツと‼️
試験は明日ではありません‼️
がんばりましょう。
🌸ぴよりん🌸