【一問一答で30問】福祉サービス 事業者・施設 覚え方あり

 

■訪問介護について

問題1 訪問介護事業所の管理者は、特段の専門資格は不要である。

問題2 訪問介護計画作成は、管理者でなければならない。

 

■訪問入浴介護について

問題3 管理者は看護師でなければならない。

問題4 終末期の利用者は、訪問入浴介護を利用することができない。

問題5 要支援者は、訪問入浴介護を利用することができない。

 

■通所介護について

問題6 管理者は、通所介護計画書を作成しなければならない。

問題7 指定通所介護事業所は、機能訓練指導員の配置は任意である。

問題8 通所介護にかかる介護報酬は、要介護度、サービス提供時間によって設定される。

 

■短期入所生活介護について

問題9 単独型短期入所生活介護の利用定員は、20人以上である。

問題10 利用定員20人未満の併設事業所の場合、生活相談員は非常勤でもよい。

 

■夜間対応型訪問介護について

問題11 サービスの提供時間については、最低21時から7時までの間を最低限含む必要がある。

問題12 定期巡回サービスを行う訪問介護員等は、サービス提供する時間帯を通じて専従で1人以上配置しなければならない。

問題13 オペレーションセンターの従業者に、医師が含まれる。

 

■地域密着型通所介護について

問題14 利用定員は29人未満である。

 

■療養通所介護について

問題15 利用定員は18人未満である。

 

■認知症対応型通所介護について

問題16 第2号被保険者で要支援認定を受けている若年性認知症の者は対象である。

問題17 共用型指定認知症対応型通所介護の利用定員は、1施設1日あたり12人以下としなければならない。

問題18 運営推進会議をおおむね2か月に1回以上開催する。

 

■小規模多機能型居宅介護について

問題19 管理者は、介護福祉士の資格が必要である。

問題20 管理者は、介護支援専門員に小規模多機能型居宅介護計画の作成を担当させるものとする。

問題21 従業者のうち1人以上は、看護師又は准看護師でなければならない。

問題22 登録定員は、19人以下としなければならない。

 

■認知症対応型共同生活介護について

問題23 管理者は、認知症である者の介護に3年以上従事した経験を有する者であって、所定の研修を終了しているものでなければならない。

問題24 計画作成担当者は、共同生活住居ごとに配置しなければならない。

問題25 1つの共同生活住居の入居定員は、10人以下とし15人を超えないものとされている。

問題26 計画作成者は、介護支援専門員でなければならない。

 

■介護老人福祉施設について

問題27 管理者は、医師でなければならない。

問題28 医務室は、医療法に規定する診療所でなければならない。

問題29看護職員は、常勤の者を1人以上配置なければならない。

 

■介護支援専門員実務研修受講試験について

問題30 何がなんでも今年合格すると決めている。

 

 

【解答】

1 〇 2 ✕ 3 ✕ 4 ✕ 5 ✕
6 〇 7 ✕ 8 ✕ 9 〇 10 〇
11 ✕ 12 ✕ 13 〇 14 ✕ 15 〇
16 〇 17 ✕ 18 ✕ 19 ✕ 20 〇
21 〇 22 ✕ 23 〇 24 ✕ 25 ✕
26 ✕ 27 ✕ 28 〇 29 〇 30 ◎

 

 

【解説・覚え方等はYouTubeで】