はい!!
皆さん、こんにちは!!
では早速です!!
問題19 指定介護老人福祉施設における身体的拘束等(身体的拘束その他入所者の行動を制限する行為)の取り扱いについて正しいものはどれか。3つ選べ。
1 身体的拘束等を行う場合には、介護支援専門員は入所者の家族と面談しなければならない。
2 身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を三月に1回以上開催しなければならない。
3 身体的拘束等を行う場合には、医師の指示によらなければならない。
4 重要に対し、身体的拘束等の適正化のための研修を定期的に実施しなければならない。
5 身体的拘束等の適正化にための指針を整備しなければならない。
身体拘束については
初任者研修、実務者研修の授業
そして、介護福祉士国家試験でも試験範囲になっていますね。
2018(平成30)年度改正
身体拘束等の適正化
身体拘束廃止未実施減算について算定要件と減算幅が見直されました。
身体拘束廃止未実施減算
5単位/日
↓
10%/日
身体拘束等にかかる基準が問われました。
YouTubeで解説しています。
一昨日、12/5にFacebookグループでライブ動画を発信しました。
色んなことを話しましたが
その中でのお話です。
合格率が、10.5%
この数字をどう思うか?
そんなに難しいの?
簡単ではありませんよ、計画を立てる仕事ですから、それなりの知識が必要ですよね。
しかし
司法試験で25%です。何度もいいますが…
私達、弁護士狙っているの?ですよ。
では、医師の合格率はどうでしょう。
90%ですよ。
えーーー
医師よりケアマネ試験が難しいのか?
もちろん試験内容は医師が難しいですよね。
受ける人の違いではないでしょうか。
今年から
国家資格取得後5年になりましたよね。
フロアーリーダーの方
訪問介護のサービス提供責任者の方
通所介護の生活相談員の方
生徒さんの中には施設等の管理者をされている方もいらしゃいました。
私もパートで働いていた時と
通所介護の生活相談員で正社員で働いていた時がありますが、
やはり、正社員では時間通りに帰れないものです。
ましてや、重職の方はなおさらではないでしょうか。
時間通りに帰れない。
仕事を家に持ち帰った(本来はNGですが)
主婦の方でしたらどうでしょう。
昨日、事業所の会議に出席しました。
19時を過ぎてしまい慌てて帰りましたが
そこからチビたん達のご飯を作る。
遅くなることはわかっていましたから
ご飯は予約してきたし
おでんも作っていた。
それでも、バタバタですよ。
自分はご飯も食べず、
洗濯物をスタート
やることはいっぱいです。
仕事をしていたら。
そこに勉強。
それも合否が関わる試験。
そりゃきついですよ
心身ともに。
でも
重職についている方も合格している。
主婦で家のこともしながら合格している人もいる。
どうやって合格したのだろう。
そこですよね。
試験内容が医師レベルに難しいのではないです。
看護師国家試験も合格率も90%以上です。
看護学生は学校に通い
家でまた勉強をする。
ちなみに娘っちは、
何一つ家の事、手伝ってくれませんよ。
環境、状況が違います。
違うからこそ
優先順位をつけ
視点を変えてチャレンジするしかないですね。
追伸
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